Googleフォームの回答結果を確認してみよう

前回の記事で、Googleフォームを利用して簡単なアンケートフォームを作成してみました。

それっぽいアンケートフォームができてしまったので、そこで満足感に浸ってしまいそうになりますが、本来の目的はアンケートを実施して、みんなの意見を取りまとめることですよね。

ということで、アンケートの回答結果がGoogleフォームでどのように見えるのか確認していきましょう!

アンケートの回答を確認する

Googleフォームで回答を確認する方法ですが、たったワンクリックで確認することができます。
フォーム編集画面の「回答タブ」をクリックするだけです。
尚、現時点での回答件数が回答タブの横に表示されます。下記の画像では、5件の回答があったことが分かりますね。

回答結果をグラフで確認

回答タブをクリックすると、前回作成した質問の回答結果がグラフで表示されていますね。素晴らしい!

回答を自分でExcelに記入してグラフ化する手間もなく、Googleフォームが自動でここまでやってくれちゃいます。
ちなみに、今回の回答形式が「チェックボックス」だったので、グラフの形式は棒グラフになっていますが、回答形式が「ラジオボタン」の場合は、グラフは円グラフが表示されます。

結果がグラフで表示されていると、視覚的にとても分かりやすいですよね。今回の回答結果を見る限り、飲み会の開催日は9月15日に決まりそうな感じです。

個別の回答を確認

Googleフォームでは、集計した回答結果だけでなく、個別の回答結果も見ることができます。これも画面上の「個別」ボタンをクリックするだけです。

5件あったそれぞれの個別回答が画面に表示されます。個別の回答を切り替えるには、画面上の矢印ボタンをクリックするか、確認したい回答の番号を直接入力します。

1件目の回答では、全ての日がOKとなっていますが、2件目の回答では、9月1日と9月15日だけOKとの結果が確認できるかと思います。

回答結果をスプレッドシートで確認する

先ほどの方法で個別の回答を画面上で確認することができましたが、Googleフォームにはさらに便利な機能が用意されています。回答結果を「Googleスプレッドシート」に出力することができます。

「Googleスプレッドシート」をご存知の方は多いかと思いますが、念のため説明させていただきますと、Googleフォームと同じくGoogleが無償で提供しているブラウザ上のアプリケーションの一つで、簡単に言えばブラウザ上で動く「Excel」です。

スプレッドシートにデータを出力することができれば、自分の好きなように集計したり、データを加工したりすることができます。Excelであれば、利用されている方もたくさんいるかと思いますので、データを活用するイメージも湧きやすいかと思います。

スプレッドシートに回答を出力

では、回答をスプレッドシートに出力する方法ですが、画面右上のスプレッドシートボタンをクリックします。

ボタンクリックで、「回答先の選択」画面が表示されますので、「新しいスプレッドシートを作成」を選択した状態で、作成ボタンをクリックします。

少し待つと別画面でGoogleスプレッドシートが起動されるかと思います。内容を確認すると、先ほど確認した個別の回答結果が一覧となって表示されていますね。

ちなみに、このスプレッドシートですが、Googleドライブに自動で作成されています。今回作成したGoogleフォームと同じフォルダ上に、回答結果としてスプレッドシートが作成されているのが確認できます。

スプレッドシートには常に最新の情報が表示される

このスプレッドシートですが、新しい回答がGoogleフォームで登録されると、スプレッドシートの結果に自動で反映されます。Googleフォームの回答画面で再度出力しなくても、Googleドライブ上のスプレッドシートを直接開くだけで、最新の情報が確認できるんですね!

これ、最初見たときは感動しました!
データを連携するには、マクロを組んだり、プログラミングして連携させるのが普通ですからね。

まとめ

前回はGoogleフォームを利用してアンケートフォームを作成し、今回はアンケート結果の確認方法を見てきました。
はっきり言って、これだけ簡単にしかも無料でこのようなアンケートシステムを実装できるのは凄いとしか言いようがないかと思います。

無料で利用できるので、ビジネスの利用だけでなく、プライベートでも気軽に利用できますよね。

またの機会に、アンケートとしての利用だけでなく、Googleフォームの他の活用例についてもご紹介できればと思っています。

ではでは!