Googleフォームに入力チェックを設定してみよう【前編】

2019年2月8日

みなさんGoogleフォームを利用していますか?

Googleフォームについては本ブログでも何度かご紹介させていただいていますが、とても簡単にデータ収集のための入力フォームを作成することができます。(しかもGoogleアカウントがあれば無料)

データを取得する際、なるべく正しい形式でデータを取得するのが望ましいのですが、入力するのが人間であれば意図せず入力ミスをしてしまうこともあります。

それらの入力ミスを防ぐために入力チェックをかけることがよくあるのですが、Googleフォームにもこの入力チェック機能がしっかりと用意されています。

そこで今回は、Googleフォームにおける入力チェック機能について説明してみたいと思います。

Googleフォームの入力チェックについて

Googleフォームで入力チェックを設定する際は、フォーム編集画面の各入力項目の下記箇所で設定をします。

必須入力チェックを設定したい場合は簡単で、「必須」スライダーのON/OFF切り替えるだけで設定することが出来ます。

必須チェックがONになっている状態で未入力のまま「送信」ボタンをクリックすると、以下のようなメッセージが表示されて入力チェック実行されます。

必ずデータを入力してもらいたい項目については、この必須チェックを有効にするようにしましょう。

チェックボックスの入力チェック

チェックボックス形式でも入力チェックを行うことができます。各質問の右下部分をクリックすると「回答の検証」というメニューが表示されるのでクリックします。

すると入力チェックの方法を設定する以下のような部分が表示されます。

チェックボックスの場合は、

  • 選択する最低個数
  • 選択する最多個数
  • 選択する個数

という3種類のチェックをすることができます。

今回は、チェックボックスの選択肢の中から「3つ以上選択されないようにしたい」という要望があったとして、以下のように入力チェックの設定をしてみました。

この入力チェックが設定されている状態で、実際の登録フォームで3つ以上の選択しをチェックONにした場合、以下のように自分で定義したエラーメッセージが表示されるようになります。

まとめ

今回は、Googleフォームの入力チェックについて「必須チェック」「チェックボックスの入力チェック」について説明をしました。

正確なデータを担保するために、入力チェックを設定することはとても有益です。Googleフォームでは設定も簡単に行うことができるので、ぜひとも活用していただければと思います。

次回は、「記述式の入力チェック」についてもご説明いたします。

ではでは!